スタジオシモムラ川崎大師へ徒歩0分

  • instagram
  • twitter
  • facebook

044-266-0025

営業時間:9:00~18:00
定休日:毎週木曜日、第2第4水曜日、年末年始
※繁忙月は不定休、水曜・木曜祝祭日は営業いたします
土日祝日は早朝営業も承っております。

記念

Blog

入園・入学・記念写真🌸

こんにちは✨
花粉のつらい時期も過ぎてだいぶ過ごしやすくなってきたこの頃ですが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?😊
新しい環境に慣れるのに忙しい時期かと思いますので体調にはお気をつけください🍀

当店ではただいま『入園・入学記念キャンペーン』を実施中です!
中学生以下のお客様で入園・入学記念のソロショットを撮影いただいた方には
下記の特典をご用意!😄✨
1、基本撮影料無料!
2,購入いただいたお写真のデータをプレゼント🎁

新しい制服や指定カバン、帽子などをお持ち込みいただければポーズを変えて
撮影することも可能です📸
もし、新しく入った部活などのユニフォームがあったらそちらもOKです✋
ぜひお持ち込みください

お子様の初々しい姿をお写真に残しておくのはいかがでしょうか?
皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております🌟

卒業写真

2023.03.07

こんにちは!
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
最近は暖かい日が続き、やっと春が近づいて来ましたね🌞

3月は卒業シーズンですね!
皆さま卒業おめでとうございます!
当店でも卒業袴、卒業記念の撮影のご予約が増えてまいりました(^^)

今まで毎日着ていた制服でのお写真も、卒業袴を着てのお写真も
どちらも素敵ですね♪

卒業袴はお衣裳見学も行っております。

ご検討中でも衣裳だけ見に来ていただくことも可能になります!
ぜひ、お気軽にご連絡ください!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております(^^)

男の子の初節句について

2019.05.11

こんにちは^^
どんどん暑くなって夏に近づいてきましたね!
さて、今回は男の子の初節句について書いていきたいと思います。
お祝いの仕方は?
・お食事会をする
 男の子の初節句も女の子と同じようにお食事会をします。
 祖父母などを招いてお食事会をするご家庭が多いそうです。
 初節句の料理はちまきや柏餅が多く食べられてます!
・五月人形を飾る
 初節句には五月人形を飾る伝統があります。
 かぶとやよろい、武者人形など戦いから身を守る防具を飾り「病や災厄から男の子を守る」という意味が込められ ています。
・写真を撮る
 陣羽織などを着て兜などを置いて写真を撮られる方も多いです。
 記念としてずっと残していけますね^^
・お参りをする
 男の子の健やかな成長や幸せを願い、氏神様にお参りするご家庭も多いです。
 また、お賽銭のみだけでなく祝詞をあげてもらう方法もあります。
・破魔矢を飾る
 初節句に破魔矢を飾る地域やご家庭などもあるそうです。
 破魔矢とは男の子のいるご家庭で飾られることが多く、子どもの災いをはらい、健康に成長するようにという意 味がこめられています。
女の子の初節句と比べると飾るものなどもかわってきますね(*^^*)
当店でも初節句のお写真をお撮りしております!
陣羽織を着ての写真を残してみてはいかがでしょうか?
お気軽にお問い合わせお待ちしております!^^

女の子の初節句について

2019.03.20

こんにちわ(^^)
暖かい日が続いてきましたね!
さて今回は、女の子の初節句についてです。
まず初節句とは、赤ちゃんが初めて迎える節句のことです。
女の子は、3月3日雛祭りの日(桃の節句)が初節句に当たります。
桃の節句の日は、「子どもの健やかな成長と健康を願う日」とされています。
女の子の初節句のお祝いの仕方は?
・食事会をする
  初節句は、赤ちゃんを囲んでの食事会をする方が多いです。赤ちゃんの家族のみだけでなく、祖父母や親戚を  呼ぶのもいいですね^^
  お食事会を開く場所に決まりはとくにはないのでお家や料亭などで開く家庭もあります。
・写真を撮影する
  初節句には記念として赤ちゃんの写真を残す方も多くいます。当店でも多くの方が記念に残したいと撮りにい  らっしゃいます。
・お参りをする
  赤ちゃんの健やかな成長を願い、神社へお参りする家庭もあります。
  祝詞を頼む方もいますが、拝殿の前で祈願のみの方もいらっしゃるので赤ちゃんの体調などによって決めるの  もいいですね!
・雛人形を飾る
  女の子の初節句に雛人形を購入し、飾るご家庭も多いですね。
  雛人形の周りに、桃の花やひなあられ・菱餅などを飾るのが一般的です。
・羽子板を飾る
  赤ちゃんの初節句に羽子板を飾る地域もあります。  
  羽子板には「魔をはねのける」という意味もあり、邪気をはらうと言われています。
是非、初節句のお祝いに写真も撮られてみてはどうでしょうか?
当店でも初節句の記念のご予約も承っております!
お気軽にお問い合わせください。
ご来店お待ちしております(*^0^*)

訪問着と色留袖の違いについて

2018.12.18

こんにちは。
もう少しで今年が終わりますね。
寒さが一層深くなっているので風邪を引かないようお気をつけくださいね^^
さて今回は、「訪問着と色留袖の違い」について書いていこうと思います!
まず色留袖と訪問着は一見似ていますが、見た目にきちんとした違いがあります。
地の色が黒色以外で、裾におめでたい柄があしらわれているのが色留袖になります。
見分けるポイントとしては、上半身は無地で裾にだけ柄があしらわれているのが色留袖と思って良いです。
一方訪問着は、片から裾にかけて流れるような柄が入っています。
それぞれにふさわしい着用シーンについて
色留袖は紋の数によって変わってきます。
五つ紋を付けた色留袖は、親族の披露宴や叙勲の授賞式など、祝宴にふさわしい装いになります。三つ紋や一つ紋の場合はゲストとしての結婚披露宴、パーティーにぴったりです。
訪問着は若い方からご年配まで、幅広い年齢層の方が着用できます。ゲストとして招かれた披露宴やパーティー、結納など晴れの席に着用したり、卒業式や入学式、お宮参りなど活躍の場は数知れません。色留袖と少し違い、広い範囲で使えるのでとても便利です。
以上が訪問着と色留袖の違いになります!
いかがでしたでしょうか?
当店では訪問着のご用意をさせて頂いております。お宮参りやご家族記念などに是非ご利用下さい^^
お電話お待ちしております(^-^)

男の子の初節句について

2018.06.26

こんにちは!
梅雨も段々明けてきて暑い日が続いてきましたね(*´∀`*)
熱中症などに気をつけていきましょう!
今回のテーマは「男の子の初節句」についてです。
▽初節句とは・・・
まず初節句とは、新しく生まれた赤ちゃんが初めて迎える「節句」のことです。
女の子は3月3日の「桃(上巳)の節句」、男の子は5月5日の「端午(菖蒲)の節句」が初節句の日になります。
▽男の子の初節句の飾り物
男の子の節句には兜や鎧、五月人形(桃太郎や金太郎、武者人形など)、こいのぼりなどを飾る習慣があります。
兜や鎧は武士にとって自分の身を守る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味のある大切な宝物でした。
端午の節句では「身体を守る」と言う意味が重視され、赤ちゃんに降りかかろうとする厄災を代わりに引き受けてくれるようにという願いを込めて飾ります。
また、五月人形を飾るのは強くたくましく育ってほしいと願って飾ります。
こいのぼりが飾られるのは、激しい流れの滝を登った鯉が龍になり天に登った「登竜門」という中国の伝説が日本に入ってきたことや、清流だけでなく沼や池などの様々な環境で生きられる鯉の生命力にちなみ、端午の節句には「苦しい環境にも負けずに、立派に成長できるように」と立身の願いを込めてこいのぼりが飾られるようになりました。
このように飾るもの一つ一つに大切な意味が込められています。
▽端午の節句の祝い方
男の子の初節句では兜や鎧、五月人形、こいのぼりなどを飾りちまきや柏餅などを供え両親や親族などを招き内輪でお祝いします。
▽端午の節句にちまきや柏餅を供えるのはなぜか
ちまきは、中国の戦国時代の英雄にちなんだもので、王の側近仕えていた方が陰謀により失脚し入水をした英雄を哀れんだ人々が命日である五月五日に笹の葉を巻いた米を川に投げ込むようになったのが始まりと言われています。
このことから、五月五日には親族などにちまきを配る習慣が生まれ端午の節句とともに日本に伝わってきました。
柏餅は、柏の葉が新芽になるまで古い葉が落ちないことから「子が生まれるまで親が死なない」とされ、転じて子孫が続く縁起のいいものとして供えられるようになりました。
どちらも端午の節句のお菓子として有名ですが、関西では「ちまき」、関東では「柏餅」が一般的ですね。
▽端午の節句に菖蒲を飾ったり菖蒲湯に入るのはなぜか
中国では端午の節句は「厄払い」の行事を行なう日でした。
菖蒲は、強い香気で邪気を祓うとされ、菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に浸かり無病息災を願いました。
また、長く尖った菖蒲の葉を刀に見立て、また同音異字の「勝負」に通じることから、男の子の厄除けと立身出世を願う男の子の節句に菖蒲を飾ったり菖蒲湯に入ったりするようになりました。
いかがでしたでしょうか?
当店では初節句のお写真も承っております!
是非初節句の記念にいかがでしょうか?
お気軽にお問い合わせ下さい(*´∀`*)
皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ち致しております!

お食い初めについて

2018.04.13

こんにちは。
4月に入り、暖かい日が続いて過ごしやすいですね♪
新しい環境で頑張っている方も多いと思います。体調には気をつけてください。
 
今回はお食い初めについてです。
<お食い初めとは?>
「お食い初め(おくいぞめ)」「百日祝い(ひゃくにちいわい)」とは、子供が一生食べ物に困らない事を願い、また歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べるマネをさせる儀式の事。
地域により「百日の祝い(ももかのいわい)」「歯固め」「箸ぞろえ」「箸始め」「真魚始め(まなはじめ)」と呼ぶ場合もあります。
<時期?>
お食い初めは赤ちゃんの生後100日目に行なうのが一般的ですが、地方によって110目、120日目などに祝うところもあります。これもあくまでも目安にすぎないので、その前後で家族の都合のいい日を選び、お祝いするそうです。
<準備するもの>
・食器
食器はできるだけ塗りの器とお膳を用意しましょう。男の子は朱塗り、女の子は外側は黒塗りで、内側が朱塗りのものが本来です。
・お箸
お食い初めは、赤ちゃんに実際食べさせるわけではないので、スプーンではなく、祝いばしで行います。祝いばしは、お正月に使う「白木の丸はし」を用意しましょう。白木の丸はしの理由は、折れにくいからです。そのため、「柳ばし」を使うこともあります。
・料理
お赤飯、鯛や金頭の尾頭付きの焼き魚、汁もの(おすましでもおみそ汁でもOK)、煮物、香の物(梅干しなど)、「歯固めの石」を塗り椀に盛り、塗りのお膳にのせて出します。
・歯固めの石

石は必ず奇数個用意してください。奇数は縁起のいい数だからです。歯固めの儀式では、玉砂利を3~5個が目安です。玉砂利は、神社からいただいてくるといいでしょう。石を口に入れないで、はし先を石に付け、そのはし先を赤ちゃんの歯茎や唇にちょんと触れれば大丈夫です。「石のように固く、なんでもかめる丈夫な歯が生えますように」という願いが込められています。

 
お食い初めとは、お子さまが一生食べ物に困らないようにと願いを込めた大切な
儀式ですね。当店でのお食い初めの食器セットもご用意しております。表情が豊になってきた、
この時期にお写真撮影はいかがでしょうか?
スタッフ一同お待ちしております。

結婚記念日の写真

こんにちは。
雨の日が続いてましたが、最近は暑い日が戻ってきましたね。
スタジオシモムラでは、夏休み中たくさんの方が撮影しに
ご来店いただいております。
最近、結婚記念日に写真撮影される方が増えてきましたので
結婚記念日ついてご紹介します。
銀婚式、金婚式は有名ですが他にも記念日があるそうです。
結婚記念日には、結婚式からの経過年数によって名称があり、その名に相応しい贈り物を夫婦間で交換する人もいるそうです。
1年目:紙婚式
二人で歩んでいく結婚生活を考えると、1年目はまだ真っ白な紙のようなもの。
これからの将来設計などを白紙に書き出し、幸せな生活を願うという意味から「紙婚式」と呼ばれているそうです。
5周年:木婚式
二人の関係がまるで一本の大木のように夫婦らしくなることから、木に例えて木婚式と呼ばれているそうです。また地面に根を張る様子が家族の安定を、生い茂る葉の様子が家族の繁栄を表しているという説もあるみたいです。
10周年:アルミ婚式、錫婚式
錫(すず)のように美しく、そして清らかに柔らかく歩んできた10年の歳月に感謝をこめてお祝いをする儀式となります。錫婚式はアルミ婚式とも呼ばれます。
20周年:磁器婚式、陶器婚式
磁器婚式の由来である磁器は、薄手なのに耐久性に優れているのが特徴的。
高温で何週間も窯で焼いて仕上げます。そして、使い込むごとに風合いや色合いが変わっていき、より生活に馴染んでいくのも磁器の特徴です。磁器婚式は、この「磁器」のように簡単には壊れない固く結ばれた絆、長い年月を過ごしたからこそ分かる夫婦としての価値をあらわしているそうです。
25周年:銀婚式
銀婚式には、今まで共に歩めたことへの感謝と銀のように輝く夫婦への祝福、そして結婚50周年の金婚式へ向けてさらに夫婦の絆を深めていく…という意味があります。
50周年:金婚式
結婚記念から50年を迎えて祝う金婚式は、半世紀をかけてご夫婦が「金色の輝きを得て、豊かさを得た夫婦を祝う式」です。
結婚記念日は大切な夫婦二人の記念日ですよね。
また、結婚何周年と言う特別な節目を迎えるお二人に、
日頃の感謝を込めて、お子様からご両親へ撮影の贈り物はいかがでしょうか?
ドレス、タキシードをレンタルする事も出来ますし、普段着のままいつも通りの雰囲気で撮影もできます。
お時間があれば一度スタジオシモムラにご来店頂いて衣裳の見学もできますので
気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

長寿の祝いについて

2017.08.09

こんにちは(^0^)!
青空が広がる日々が続いていますね。
最近は、長寿のお祝いで記念写真を撮られる方も増えてまいりました。
そこで長寿の祝いについてご紹介させて頂きます。
年齢:60歳 名称:還暦(かんれき) お祝い色:赤
名称の言われ:還暦は61年目には生まれた年の干支に戻るため、「本卦還り(ほんけがえり)」とも称され、「赤子に還る」と言う意味があるそうです。また「赤色は魔よけになる」とも言われており、「赤いちゃんちゃんこ、赤い帽子、赤い座布団」など、赤子にならった贈り物をし、さらにご長寿をという願いを込めて一族でお祝いをします。
年齢:66歳 名称:緑寿(ろくじゅ) お祝い色:緑
名称の言われ:「緑々寿」の略。2002年に日本百貨店協会が新たに提唱したもので、他の長寿の祝いとは少し意味合いが異なるそうです。
年齢:70歳 名称:古希・古稀(こき) お祝い色:紺・紫
名称の言われ:中国唐の時代の詩人・杜甫の「曲江の詩」【人生七十古来稀なり】の一節からつけられたもので、70歳まで生きることが稀であるという当時の感覚を表しているそうです。
年齢:77歳 名称:喜寿(きじゅ) お祝い色:紺・紫・黄・からし色
名称の言われ:「喜」を草書体で書くと「七十七」に見えることからきているそうです。
年齢:80歳 名称:傘寿(さんじゅ) お祝い色:紫・黄・からし色・金・金茶
名称の言われ:傘の略字が「八十」と読むことができることからきているそうです。
年齢:81歳 名称:半寿(はんじゅ) お祝い色:黄・金茶
名称の言われ:「半」を分解すると「八十一」になることからきているそうです。
また将棋盤のマス目の数が9×9で81あるため【盤寿】とも呼ばれる事も、あるそうです。
年齢:88歳 名称:米寿(べいじゅ) お祝い色:黄・からし色・金・金茶
名称の言われ:米の字を分解すると「八十八」になることから、88歳は「米の祝い」とも言われ、米文化の日本と末広がりの八の字2重ねでおめでたいものです。
年齢:90歳 名称:卒寿・卆寿(そつじゅ) お祝い色:白・黄
名称の言われ:略字では「卒」を「卆」と、そして縦に「九」と「十」と読むことが出来ることから卒寿と言われています。
年齢:99歳 名称:白寿(はくじゅ) お祝い色:白
名称の言われ:百からーを取ると白になり計算上「九十九」になる事から言われています。
また白装束をつける地方もあるそうです。
年齢:100歳 名称:百寿(ももじゅ・ひゃくじゅ) お祝い色:白
名称の言われ:「紀寿(きじゅ)」「上寿(じょうじゅ)」「百賀(ひゃくが・ももが)」ともいうようです。
紀寿(きじゅ)は一世紀が100年であることからそう呼ばれています。
上寿(じょうじゅ)は寿命を長さであらわしており、60歳を下寿、80歳を中寿、100歳を上寿と呼ぶそうです。
百寿(ももじゅ・ひゃくじゅ)・百賀(ひゃくが・ももが)は、そのまま100回目のお祝いという意味からきており、これ以降は百一賀・百二賀・百三賀などと「一賀」ずつ足していき毎年お祝いをします。
百一賀からはイメージカラーは特に設けられていません。
この様に年齢によって沢山の意味があります。
ぜひ、みなさんもご家族揃って長寿の祝いの記念写真をお撮りしてみてはいかがでしょうか(*^0^*)
スタッフ一同お待ちしております。

記念写真

2017.05.20

おはようございます!(*^^*)
最近はぐんと気温が上がり、汗ばむ陽気の日が続くようになりましたね。
ただ油断していると体調を崩しやすい時期ですので気をつけて下さいね!
今年の風邪はかかると治すのにとても時間がかかるようです・・・(^^;)
今回は記念写真についてのご紹介です。
七五三や成人式、お宮参り以外にも記念になる日はたくさんあります!
・お誕生日・・・ハーフバースデー、ハーフ成人式、毎年のお誕生日
・お祝い・・・百日祝い(お食い初め)、初節句(桃の節句/端午の節句)
・幼稚園/保育園、学校・・・入園/入学、卒園/卒業
・ウェディング・・・結婚〇周年、銀婚式(結婚25年目)、金婚式(結婚50年目)
・ご長寿記念・・・還暦(かんれき/満60歳)、古希(こき/70歳)、喜寿(きじゅ/77歳)、
 傘寿(さんじゅ/80歳)、米寿(べいじゅ/88歳)など
・お仕事・・・入社、制服、退社
・習い事・・・趣味、部活
などなど、例にあげるだけでもこんなにたくさんありますね♪
当店にも色々な記念のお写真を撮影にたくさんのお客様がいらっしゃいます。
お着物やドレス、タキシードをレンタルする事も出来ますし、普段着のままいつも通りの雰囲気で撮影することも出来ますよ!
衣裳を着たお写真も普段着でのお写真もとても素敵です!(^^)
制服やユニフォームをお持込いただいて着替えてからの撮影も出来ますので気軽にお声掛け下さい。
お1人での撮影はもちろん、ご家族写真をお撮りするのもいいと思います。
そのときにしか撮れない特別なお写真になると思いますよ☆
お衣裳見学やご相談のみでも承っております。
気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております(*^^*)